重症心身障害児と施設
重症心身障害という言葉は医学的な病名ではなく、行政的な用語なのですが主に重症心身障害児童の原因としては、脳性麻痺・先天性酵素欠損・染色体異常・事故による脳の損傷などが挙げられます。
重症心身障害児の定義は、重度の知的障害および重度の肢体不自由が重複している人たちを言います。
重症心身障害のサポートとして有名なのは「重症心身障害療育学会」です。
こちらでは、重症心身障害児(者)にとってより良い療育とは何かを研究し、その普及を図ることを目的としていますのでご参照ください。
http://www.zyuusin1512.or.jp/gakkai/gakkai.htm
上記の学会ホームページにて重症心身障害児の施設一覧が都道府県別にまとめてありますので大変参考になると思います。
http://www.zyuusin1512.or.jp/ichiran09.pdf
重症心身障害児施設とは、児童福祉法上の機関であり、同時に医療法で規定されるところの病院でもありまして医療・看護・療育・介護・学校教育・リハビリテーションが力を合わせて重い障害を持つ人たちの生活を支えることを目的としています。重症心身障害児施設となっていますが18歳を超えても入所できることになっています。
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多くの重症心身障害児施設では集団生活となりますので、お子さんの年齢・発達段階・病態像などにより小集団が形成されますが、どのグループに属するのが最適なのか、これはお子さんにとってもとても重要な選択となりますので、医療・介護面・リハビリテーション・保育・学校教育など、最近ではきめ細かなグループ分けで対応している施設も多くなっているようです。
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